同じ猫好きだが、作者と違いの。
警察署に持ち込まれた後、作者宅にやってきたソリッドホワイトの雄猫。
・青目という特徴から、聴覚障害の可能性を告げられている。
のため行為が治らないままでいたが、手術の触診時に残りのが見つかり、無事摘出された。 同年7月24日、石川県の里親宅に縁付く。 るい 保護時の名前は「お銀」。
発見当初は後両足骨折及び猫風邪に侵されており、それに加えても著しい状態だったため、保護後は即入院・手術を施される。
掃除機を使ってのブラッシングを好み、作者はその様子を動画で公開している。
杏・小雪と同じ経緯でやってきた、ソリッドホワイトの雌猫。
12歳の雄。
『やつがれと橘の木』 幻冬舎コミックス、2015年3月発行、• 胡坊(こぼん) 保護時の名前は「しろくん」。 人見知りが激しく知らない猫や人が苦手であったが、次々にやってくる保護猫たちと接するにつれ人見知りを克服していく。
72006年春に作者の妹が保護した捨て猫5匹のうちの1匹。